こんばんは、オーシャンレジンアーティストのアクルミです。
「お店の壁がなんとなく殺風景…」「来てくれたお客さんに、記憶に残る場所にしたい」「大掛かりなリフォームはできないけど、何か変えたい」
そのヒントが、オーシャンレジンアートにあるかもしれません。
オーシャンレジンアートとは?
オーシャンレジンアートとは、エポキシ樹脂(レジン)を使って波や海を立体的・リアルに表現したアート作品のことです。
絵画のように壁に飾れるのに、光の当たり方によって表情が変わるのが最大の特徴。写真では伝わりきらない「本物感」と「奥行き」があり、空間にいる人をそっと引き込む力があります。
空間に取り入れると、こんな変化が生まれます
1. 「なんかここ、居心地いいな」
料理の味や施術の腕前と同じくらい、空間の雰囲気ってじんわり記憶に残るものだと思います。レジンアートは主張しすぎず、でも確かにそこにある。「なんとなく落ち着く」「なんかおしゃれだな」という、言語化しにくいけど大切な印象をそっと底上げしてくれます。
2. お客さんが自然と写真を撮ってくれる
「映える」を狙わなくても、海を再現した鮮やかなターコイズブルーはカメラに収めたくなる色です。お客様がスマホを向けてくれて、気づいたらSNSに上がっていた、なんてことも珍しくありません。仕掛けというより、自然とそうなる感じです。
3. 「センスのあるお店だな」という空気が生まれる
言葉で伝えなくても、空間が語ってくれることがあります。特に初めて来るお客様や取引先の方に対して、「こだわりがある場所だな」という印象をさりげなく届けられます。
4. 「ここにしかない」という小さな特別感
同じものが二つとないのがレジンアートです。量産のインテリアグッズとは違う、一点ものならではの存在感が、お店に静かな個性を加えてくれます。
どこに飾ればいい?業種別・設置場所の考え方
飲食店(カフェ・レストラン・バー)
おすすめの場所:入口付近の壁・カウンター横・待合スペース
入店直後の視界に入る場所に飾ると、最初の印象を一気に引き上げます。カウンター横に縦長のレジンアートを置くと、スタッフとお客様の会話のきっかけにもなります。
ポイント:照明(スポットライト)を当てると、レジンの透明感と奥行きが際立ちます。
美容室・エステ・サロン
おすすめの場所:施術チェアの正面・シャンプー台付近
施術中に目線が向く場所に飾ることで、待ち時間をリラックスタイムに変えられます。海をモチーフにした作品は「癒し」のイメージと相性抜群。
不動産・オフィス・士業
おすすめの場所:受付カウンター後ろの壁・応接スペース
下の写真は、沖縄の不動産管理会社 Tech3 OKINAWA さんのオフィス。ペグボードの壁面に横長のレジンアートを飾っていただきました。コンバースのディスプレイと並んでいても浮かず、空間にさりげなく溶け込みながら、でもしっかり存在感を放っています。

飾るときの3つのポイント
① 背景はシンプルに
白や淡いグレーの壁がベスト。写真のようなペグボード(有孔ボード)との組み合わせも、すっきり見えて相性が良いです。
② 照明にこだわる
自然光が当たる場所はもちろん、スポットライトを上から当てるとレジンの透明感が増します。間接照明との組み合わせも効果的。
③ サイズは「少し大きいかな?」くらいがちょうどいい
壁に飾ると思ったより小さく見えることが多いです。横長の作品なら横幅90cm〜120cmを目安に選ぶと、空間に対してちょうど良いバランスになります。
よくある質問
Q. 直射日光が当たる場所でも大丈夫ですか? A. エポキシレジンは紫外線による黄変が起こる場合があります。UV対策コーティングを施した作品や、直射日光が当たりにくい場所への設置をおすすめします。
Q. 重さはどのくらいですか?壁への固定は難しいですか? A. サイズにもよりますが、横120cm程度の作品で4kg程度。石膏ボード対応のフック(耐荷重10kg以上)や、ペグボードを使えば工具不要で取り付け可能です。
Q. 飲食店など湿気の多い場所でも使えますか? A. レジン自体は防水性が高く、湿気に強い素材です。ただし木製フレームを使用している作品は、湿気の多い環境では反りが起きることも。フレームの素材も確認しておきましょう。
おわりに
大きなリフォームじゃなくても、壁に何を飾るかで、空間の空気はすこし変わります。
難しく考えなくていいと思っていて。ただ、自分が好きな海の景色が毎日そこにある。それがお客様の目にも届いて、「なんかいいな」と思ってもらえたら、それだけでじゅうぶんじゃないかな、と。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。お店の雰囲気やスペースに合わせたサイズ・デザインのご提案も承っております。